情報誌:都市農地とまちづくり第71号を公開しました。
第71号 2016年10月発行
※一括ダウンロード(約6.5MB)
・センター設立25周年と求められる役割
(一財)都市農地活用支援センター 理事長 石原 孝
・<視点>新たな都市農業振興制度と今後に残される課題
(一財)都市農地活用支援センター常務理事・統括研究員 佐藤 啓二
・伊丹市における都市農業政策 ~「農」の振興プランを基本方針に推進~
伊丹市長 藤原保幸
・名古屋市の農地と「農のある暮らしづくり」名古屋市の農地の特徴を踏まえた施策と課題
名古屋市緑政土木局都市農業課主幹 松波 俊文
・大阪府の「農空間保全地域制度」について ~大阪の農空間を府民みんなで守り活かしていこう~
大阪府環境農林水産部農政室整備課 尾本 啓
・「防災協力農地」のとりくみ状況 ~現状から見た課題と今後の可能性
(一財)都市農地活用支援センター 主任研究員 小谷 俊哉
・市民協働による水田・用水路保全対策 日野市での農と共生のまちづくり
法政大学名誉教授 高橋 賢一
(一財)都市農地活用支援センター 計画部長 橋本 千代司
・学校給食へ地場産農産物を活用 小平市「夏カレーの日」など実践、利用率3割を目指す
東京都小平市地域振興部産業振興課農業振興担当 角 優花
・「農業」と「福祉」分野を超えた連携 問題解決に結びつけるきっかけづくり
一般社団法人日本基金 ノウフクプロジェクト担当理事 林 正剛
・【開催案内】 都市農地活用支援センター定期講演会2016
・【開催報告】 都市農地活用支援センター定期講演会2015
・【開催報告】 都市農地活用支援センター平成27年度都市農地活用実践ゼミナール
・【参加報告】「ソウル市都市農業EXPO・国際会議2016」に参加して
・編集後記