※2023定期講演会の報告を掲載しました。詳細は以下をご覧ください。(2023/12/20更新)
※2023年度の都市農地活用支援センター定期講演会~特別編は、終了しました。たくさんのご来場・ご参加をいただき、ありがとうございました。(2023/11/15更新)
※当日資料を順次アップ中です。下のプログラムをご確認ください。(2023/11/8更新)
「都市農地活用支援センター定期講演会2023(特別編)-ポスト2022年における農への新たな取組み-」の申込受付を開始しました。
本年度の定員は、会場参加が200人、オンライン参加が500人です。
本講演会は、都市農地の関係者をはじめとして幅広い層の方に、都市における貴重な資源である農地の役割と利用・保全のあり方を考える契機としていただくため、毎年、国土交通省が提唱する「土地月間」に併せて実施しているものです。 三大都市圏における生産緑地の2022年問題対応作業(特定生産緑地への移行)が概ねひと段落しましたが、今後10年、20年を見据えた時、農地法に基づく都市農地の更なる保全・活用のあり方はもとより、農地法によらない農的空間の拡大等についても取組むべき事柄はまだ残されています。
そこで今回は、都市農地関連制度の改正や新たな農への取組活動を見据えながら歩んできたこれまでの定期講演会を振り返りつつ、今後の都市農地のあり方について「ポスト2022年における農への新たな取組み」をテーマにパネルディスカッション形式の特別編として開催することとしました。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み受け付けは、終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。(2023/11/8更新)参加希望の方は下記のいずれかよりお申し込みください。
※WEBサイトにアクセスできない場合は、e-mail または faxにて 「会場に来場」または「オンライン視聴」の別を明記し、氏名・所属・住所・e-mail・tel を記載の上、下記連絡先宛に送信ください。
アンケートにご協力ください。
一般財団法人都市農地活用支援センター
e-mail:moushikomi@tosinouti.or.jp
TEL:03-5823-4830
FAX:03-5823-4831
主催:一般財団法人 都市農地活用支援センター
共催:定期借地権推進協議会
後援:国土交通省、農林水産省、全国農業協同組合中央会