都市農地センターでは、以下の出版物を発行し、まちづくりに関する情報提供に努めております。
Contents
- 1 最新の出版物
- 2 令和２年以前の主な出版物
- 2.1 「令和２年度定期借地権付住宅の供給実態調査」
- 2.2 情報誌「都市農地とまちづくり」
- 2.3 「一問一答 新しい都市農地制度と税務」
- 2.4 「ケース別 農地の権利移動・転用可否判断の手引」
- 2.5 「平成27年度定期借地権付住宅の供給実態調査」
- 2.6 「平成25年度・平成26年度定期借地権付住宅の供給実態調査」
- 2.7 「都市農地税制必携ガイド （平成27年度）」
- 2.8 「交換分合による まちづくり手法のあらまし」
- 2.9 「農住組合の手引き 2006」
- 2.10 「定期借地権制度のあらまし-土地は所有から利用へ」
- 2.11 「農住組合資料集」
- 2.12 「都市農地の有効活用-魅力あるまちづくりのために」
- 2.13 「農住組合のめざすまちづくり事例集」
- 2.14 「農ある暮らしの提案―まちづくりを考える」
- 2.15 「農を生かした都市づくり」
- 2.16 「農を活かした町おこし・村おこし」
- 2.17 「超高齢社会と農ある暮らし」
- 2.18 「定期借地権の新たな活用に向けて -再開発からマンション定借の最新事例-」
- 3 ご購入・申込み方法
最新の出版物
- 事例集「ポスト2022年の都市農地」PDFデータ公開
3月8日に発刊した、当センター発行の『事例集「ポスト2022年の都市農地」』のPDFデータを公開しましたので、お知らせいたします。 PDFデータは、約17MBあります。以下より、ダウンロードをお願いい … - 事例集「ポスト2022年の都市農地」発刊のお知らせ
一般財団法人都市農地活用支援センターでは、2024年2月29日に、事例集「ポスト2022年の都市農地」を発刊しましたので、お知らせいたします。 当センターではこの間、生産緑地の2022年問題の終結を … - 書籍「都市の農を考える」発刊のお知らせ
一般財団法人都市農地活用支援センターでは、2024年1月、書籍「都市の農を考える－農的活動の新展開と『市民緑農地』の提案」を発刊しましたので、お知らせいたします。 ※書籍「都市の農を考える」案内リーフ … - 令和3・4年度定期借地権付住宅の供給実態調査報告書出版のお知らせ
一般財団法人都市農地活用支援センターでは、定期借地権推進協議会、一般財団法人日本不動産研究所とともに、令和３・４年度の定期借地権付住宅の供給実態調査報告書を出版しました。 今回より、amazonよりご …
令和２年以前の主な出版物
以下の「お申込み方法」をご一読の上、当センターあてに直接お申込ください。
「令和２年度定期借地権付住宅の供給実態調査」
令和２年に民間事業者及び公的主体により新規供給された定期借地権付住宅供給実態の集計分析を行うと共に、平成5年からの供給の経年動向をまとめ、累積値をもとに分析
1,100円（税込み、送料別） ※平成30・令和元年度およびそれ以前の報告書も併売中です。在庫等お問い合わせください。
情報誌「都市農地とまちづくり」
都市農地を活用したまちづくりに関する情報をタイムリーに集約し提供する刊行物です。
※創刊号より全文ホームページに掲載しています。それに伴い冊子としての頒布は終了しております。
「一問一答 新しい都市農地制度と税務」
2022年問題を前に、法改正、新法により大きく生まれ変わった生産緑地制度と税制について一問一答で分かりやすく解説
- 実務家から農家まで、幅広い読者を対象としたQ＆A形式。
- 都市農業、都市農地を一から知ることの出来る教科書としての都市農地入門編。
- 改正された生産緑地制度の法手続きや税制情報を詳説し、特定生産緑地の選択判断に役立つ。
- 新しい「都市農地の貸借円滑化法」の活用に役立つ法手続き、税制情報を詳説。
ぎょうせい・平成30年11月発行
3,520円（税込）
「ケース別 農地の権利移動・転用可否判断の手引」
農地法等の判断が○×でわかる！
●農地の権利移動・転用の事例を130余件取り上げ、許可の要否の判断等を「○」「×」「△」の記号で明示しています。
●農地法による判断のみならず、農地制度を構成する他の法律による判断や農地の相続・贈与等における民法上の判断など、様々なケースをわかりやすく解説しています。
新日本法規出版・平成29年5月発行
3,600円（税抜）
「平成27年度定期借地権付住宅の供給実態調査」
平成27年に民間事業者及び公的主体により新規供給された定期借地権付住宅供給実態の集計分析を行うと共に、平成5年からの供給の経年動向をまとめ、累積値をもとに分析
1,000円（税込み、送料別）
購入は申込書備考欄に記載してください
「平成25年度・平成26年度定期借地権付住宅の供給実態調査」
平成27年に民間事業者及び公的主体により新規供給された定期借地権付住宅供給実態の集計分析を行うと共に、平成5年からの供給の経年動向をまとめ、累積値をもとに分析
1,000円（税込み、送料別）
※購入は申込書備考欄に記載してください
「都市農地税制必携ガイド （平成27年度）」
農地の取得、保有、譲渡、土地区画整理事業による活用等、土地活用に必要な都市農地税制のポイントを解説
発行：2015年8月31日
発行所：清文社
ISBN：978-4-433-52365-7
定価：2,400円（税抜）
目次はこちら
在庫なし
「交換分合による まちづくり手法のあらまし」
複数の地権者が抱える開発の困難な地区を、まちづくりの一手法である「交換分合」によって開発した事例を紹介しながら、わかりやすく解説したパンフレット
定価：200円
在庫なし
「農住組合の手引き 2006」
農住組合制度の具体的運用、手段を解説した公共団体及びJA等の担当マニュアル
注：農住組合設立認可の申請期限は平成23年5月19日に到来しました。
定価：2,100円／税込
〇 購入はこちら
「定期借地権制度のあらまし-土地は所有から利用へ」
定期借地権制度のわかりやすい解説と最新の供給事例等を盛り込んだ、地方自治体向けパンフレット
定価：300円／送料別途
〇 購入はこちら
「農住組合資料集」
農住組合制度のさらなる普及啓発を図ることを目的として、農住組合制度の創設以降、これまでに成立された77組合（昭和57年度～平成16年度）によるま ちづくり等の動向に関する基礎資料の収集・整理・分析を実施して、農住組合事業に関する資料集としてまとめたもの（オールページカラー）
注：農住組合設立認可は平成23年5月19日に申請期限を迎えました。
在庫なし
「都市農地の有効活用-魅力あるまちづくりのために」
市街化区域内農地を有効活用したまちづくりについて、住環境の向上をテーマとした農住組合制度を中心に、農的環境を生かした農地保全や利活用の事例紹介をはじめ、当センターの支援内容の紹介したパンフレット
在庫なし
「農住組合のめざすまちづくり事例集」
農住組合によるまちづくりの考え方について、まちづくりのテーマごとに、写真や図表を盛り込みながらわかりやすく解説した事例集
注：農住組合設立認可の申請期限は平成23年5月19日に到来しました。
（2,800円/送料別途）
在庫なし
「農ある暮らしの提案―まちづくりを考える」
都市農地を活用したまちづくりの参考となる各種の取り組みをとりまとめたパンフレット
在庫なし
「農を生かした都市づくり」
新しい時代の都市農地のあり方に関する有識者からの提案や都市農地の利活用の実践事例を幅広くとりまとめた事例集
（1,500円/税込、送料別途）
〇 新刊発行のおしらせ（PDF 68KB）
〇 訂正について（PDF 54KB）
〇 購入はこちら
〇 PDF無料閲覧はこちら
「農を活かした町おこし・村おこし」
農を活かした都市住民との交流により地域活性化を図ろうとしている昨今、「農を介した」全国のさまざまな活動状況に着眼し、そこでの背景・意義、創意工夫などを取材し、分かりやすくまとめた事例集
（1,500円/税込、送料別途）
在庫なし
「超高齢社会と農ある暮らし」
元気老人が楽しんでいる市民農園等、介護施設に併設された菜園のような介護と結び付いた取り組み、介護予防を兼ねたレクリエーションを提供する取り組み等を紹介する先進事例集
（1,000円/送料別途）
ご購入・申込み方法
ウェブフォームでのお申込み
下記ボタンをクリックすると入力画面が立上がります。 必要事項を入力してご送信ください。
e-mailでのお申込み
下記の申込書ファイル（EXCEL）をお手持ちのパソコン内にコピーし、必要事項を入力の上、 添付ファイルとしてご送信ください。なお、メールの件名は「書籍申込み」とご記入ください。
書籍お申込みメールアドレス ⇒ moushikomi@tosinouti.or.jp
FAXまたは郵送
下記のファイル（EXCEL）をお開きいただき、必要事項をお書きの上お申込みください。
FAX 03-5823-4831
郵送先 〒101-0032 千代田区岩本町３-９-１３ 岩本町寿共同ビル４階
※EXELを開けない方下記PDFファイルに入力してお申込みください
⇒申込書（PDF 87KB）
